『your diary』 広崎かなで 応援中!

現在このBLOGを見ている病的に暇な変態さんの数:

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

うまいぼう11えんけいかく





 はい。
私にしては異例の更新速度です。
この為だけにカズタカを急かしました。
連投は流石にごめんです。
 前回のがだいぶ中途半端でぶっつぎりのエンドだったんで、これではちょっと後味わるい。
そういう訳で続き置いときますね。
 テスト一週間前です。
他のやつは知らないけど私はそうです。
よい気分で夏休みを迎えられるといいですね。
 では、毎度のことながら勝手に編集しといてください。



 まるで示し合わせたかのようにそれぞれの地域で、それぞれが立ち上がった。
「さぁてねぇ・・・・いつまでも踏ん反り返ってんじゃねぇぞ」
それぞれはそれぞれの武器を手にする。
それぞれの鎧を着る。
それぞれの足を使う。
たった一つの場所へと向かう。

 ***

「ったくよ、人使いが荒いったらねぇぜお前」
 あの後、『サンダーボルト』に礼を言ってカインに挨拶してそのまま家に帰って寝て起きて今日である。
行動に句読点がいらないほどの簡潔さだ。
 話を戻そう。
上記の通り、愚痴をたれながら、木本が僕の机に来た。
「あんまし大した話じゃねーかもしれねーけど知らねーぞ」
「どんだけ否定の前置きを・・・・」
 けれど律義に調べてきてくれたのか。
やっぱり根は良い奴だ。
今度肉まんを奢ってあげよう。

 律正での『サイアク』と『トリガーハッピー』の馴れ初めは『サイアク』から接触したことだった。
主に『サイアク』が一方的に興味を持ち、彼に話しかけた。
彼も彼で、最初は疎ましく思うものの、そのうちに打ち解けていったようだ。

「で、聞いてびっくりすんなよ?」
「な、何なの、いきなり」
急に話をさえぎって、でも結構嬉しそうな顔で木本は言った。
「『サイアク』の本名は榊 恋、”女”だ」
「うん」
それは昨日ファイルで見た。
「・・・・続けるぞ」
あれ、ちょっと不機嫌?

 大部分は省略したとして、こんな流れだ。
そっから二人はある程度仲良く仲良く学校生活を送っていた。
両名はある程度まで自分の能力すらも語りあっていたらしい。
二人とも立派な『キョウアク』であるのにだ。
 そんな仲だから、改めて言うのもなんだが恋仲であったようだ。
あの二人がだ。

「流石に最後の瞬間の話まで詳しくは分からなかった」
ちょっと申し訳なさそうだった。
「改めてその場にいた面子に聞いてみても前と変わらず、だったしな」
 でも糧にはなった。
確かにこれらの話は、量でいえば少量。
文章にすれば数行。
でもこれで十分だ。
十分肉付けには事足りる。
「いや、ありがとう。助かったよ」
「ほんとかぁ?我ながらちょっとさみしい話だぜこりゃ」
「そんなことないよ。後は当事者に聞けばいい話だ」
 あの木本が固まった。
結構こいつって表情豊かだな。
「・・・・おいおいおいおい、聞くってどうやって」
「正々、堂々?」
「意味分かんねーよ」
 遂に頭を抱えてしまった。
うーん。
そのまんまの意味なんだけどな。
「もう止めはしねーけどさ、まじでお前いつか死ぬぜ?」
「それは怖い、全力でご遠慮願いたい」
「馬鹿にしてんのかてめーは・・・・」
 おろ、ちょっと怒りのボルテージを上昇させてしまったみたいだ。
この場合は心配の延長線上なのか?
どの道ちょっと修正せねば。
「そうじゃなくってさ、こないだの件で分かったけど、僕は他人をほっとけない」
「ほっとけないって・・・・」
「で、土壇場で手を貸すくらいなら最初から貸す。そうしようなんて思ってね」
 もう合いの手すら挟んでくれない。
カズタカだったら相当楽なんだけどね。
でもコレ頼れるのは木本くらいだ。
「出来れば君も手伝ってほしい」
「はぁ・・・・これ以上何すりゃいい」
「律正を守ってほしい」
 僕がやるのは『トリガーハッピー』の更生だ。
残念ながら学校の方を守れる自信はない。
時間がない、と急いでおきながら結局肝心の守りは他人任せ。
もちろん両方守れたらかっこいいさ。
でも所詮僕は僕だ。
「僕は全力で『トリガーハッピー』に当たる。だから木本は周りを守ってくれ」
もう一度大きなため息をつかれた。
けれど、木本は顔をあげ、僕の目をみてこう言った。
言ってくれた。
「しかたねーなぁ、しゃーねーなぁ。やってやるよ」
 そう言って木本が右の拳を僕に突き出す。
「やってやるからさっさと助けに来いよ?」
「頑張って、はみるよ」
僕はその拳に僕の拳を軽く合わせる。
 それじゃ足りないとばかりに強く押し返された。
押し返して、翻って手を振った。
「じゃあ、しっかりやれよ」
「ああ」

 もう一人、木本の援護にとカズタカを探す。
探すとか言ってみたが、軽く教室を見渡せばいた。
寝ていた。
「コラ、起きろ」
 カズタカが突っ伏していた机に揺さぶりをかける。意味が違う気がするがこの際ほおっておこう。
「ん・・・・何、高っちょ」
思いっきり寝ぼけ眼で返された。
「ちょっと戦、お前もこい」
「ファンタジーなら後にして、僕眠い」
「木本ー、こいつも連れてって」
「行きます自分で行きます」
 最初からそう言えってんだ。
「そんなデブいらねえんだけどな」
その言葉は本人には黙っておいてやってくれ。

 ***

 僕ら三人はあの後、すぐに学校を早退しここ、律正学園へとやってきた。
「頑張っちゃあみるが、危なくなったらさっさと逃げるぜぇ俺は」
「分かったよ、なんとか早くケリはつける」
「ねぇ何で僕来たの?ねぇ」
僕らの役割はこうだ。
 僕が桂木の更生をしている間に、律正が攻撃を受けたなら、木本とおまけ一匹がそれに対処する。
時間はいつまであるのか分からないが、多くないことは確かだった。
 校門で別れ、僕は一気に走りだす。
目指すは2-A。
まだ時刻は10時すぎ。
まだ間に合う。
 教室に到着し、ガラっと勢いよく扉を開く。
静まり返る室内。
ポカンとして教卓に立つ名前も知らない教師。
 そんなものに目もくれず、窓際の桂木の席を見た。
が、そこには誰もいなかった。

「馬鹿みたいだよなぁ・・・・」
校舎裏。
授業はまだ続いているのに、生徒が一人そこにいた。
 生徒は一本の木の前に立っていた。
その木に手を突きながら呟く。
「お前みたいにさ、あいつら俺にかまってくるんだよ」
まるで木に話しかけるかのように呟く。
「うっとおしいったらないよなぁ、何でまた俺なんかに・・・・」
今度はその木を背にするように座り込んだ。
「もうほっといて欲しいのにさ」
頭を垂れ、その頭を抱えるようにする。
「これ以上俺に近づかないでくれ・・・・これ以上俺に人を殺させないでくれ、もうそんなんは」
 土を蹴る音がする。
それは今まさにココにたどり着いたようだった。
「お前一人で十分だってのにさ」
また呟いて前を見た。
そこにはさっきまで走っていたのだろうか、息を切らしている少年がいた。
「やっと、見つけた」
「何の用だよ」
「君を、連れ戻しに」
「どこへだよ・・・・今更俺をどこへ連れてこうってんだよ!」
だらんと手足を地面に投げ出し、背中だけ木に預けた状態で吠える。
「今更、どこへ行けるっていうんだよ・・・・」
そんな生徒の言葉を無視するかのように少年は言う。
「君と榊 恋のファイルを見た」
「・・・・なに?」
「バベルタワーのデータバンクだ」
「っめぇ・・・・」
ムクリと生徒の体が起き上る。
「何してんだよ・・・・勝手に」
「もう一度言う、何が何でも、君を連れ戻す!」
「ふっざけるなぁああああああ!」

 ***

 ごめんな。
ごめんな恋。
止まれねえよ。
止まらねえよ。
もう能力は使わないって決めたのにな。
もう誰も傷つけない、誰も殺さないってお前に誓ったのにな。
なんでたった一年しか持たねえんだろうな。
どうしてこうなんだよ。
どうして何もかもが壊れていくんだよ。
誰か止めてくれよ。
誰か俺を止めさせてくれよ。

 一発の弾丸が僕の顔を掠めた。
見れば、桂木の人差し指が僕の方を指している。
「てめぇごときに」
 両腕を僕の方向へと向ける。
「俺と恋の」
その両手の指をすべてぴっしりと伸ばし、照準を僕に合わせる。
「何が分かる!<ライフルバレット>!」
全部で十本の銃口全てが火を噴いた。
それらは僕を打ち抜かんと一直線に空中を走りぬける。
 それをサイドに飛び込むようにして避ける。
一発が僕の右肩を軽く通る。
掠っただけなのに、焼けるような痛みが僕を襲った。
「どうにもなんねえんだよ・・・・」
いくらでも追撃できるであろうに、腕をおろし、桂木は転げる僕を見下ろしてそう呟いた。
「俺じゃあ俺を止められねぇんだよ」
「だったら僕が止めればいい!<サモン>!」
 起き上って『エンジェル』を呼ぶ。
僕だって戦えないわけじゃない。
無様でも、がむしゃらでもいい。
桂木に、榊 恋の最後を聞かせないといけない!
「じゃあ・・・・」
またもその両腕が持ち上げられる。
「止めてみろよ」
その指先が徐々に赤く染まっていく。
「止めてくれよ!」
そう叫ぶ桂木の声は、悲痛に歪んでいた。

「また力を貸してほしい」
”・・・・あなたも凝りませんね”
「お願いだ」
”今度はあの少年の為、ですか”
「頼む」
”分かりました。助力しましょう”
 僕の体を包むように『エンジェル』が抱擁した。
”私の可愛い子羊に”
それは温かく、優しく僕をおおってくれた。
”あなたが思う、あなたの道をお行きなさい”
じんわりと四肢が温まるのが分かる。
”さぁ、私はいつも貴方といます”
ぱぁっとひときわ大きく光が走り、それは徐々に僕の体へと収束していく。
 後は僕が頑張るだけだ。

 桂木との戦闘は、一方的だった。
何しろ僕には彼に近づかないと戦う術がない。
彼が打ち出す弾丸を回避し、その間を縫おうとしても、追撃がやってくる。
「どうすりゃいい!」
 なんとか回避する内に、彼が距離によってスキルを変えていることが分かった。
中距離であれば<ライフルバレット>
そこからある程度離れれば<ロングバレット>へとチェンジしている。
 その差は威力と準備時間だった。
<ロングバレット>は腕をまっすぐに伸ばして、半身をこちらに向け、一旦溜めた後にその指先から一気に弾を打ち出す。
その威力は<ライフルバレット>とはスピードも威力もケタ違いで、避けるのに一苦労だ。
だが、双方の技は切り替えるのに時間がかかるようだった。
つまり
「ちょこまかと・・・・<ロングバレット>」
この瞬間に仕掛ければ、いける!
 僕は即座に足を捻り、方向転換する。
正面を桂木へと向け、そこから一気に詰め寄る。
「くそっ」
飛んできた弾をぎりぎりで回避し、そのまま止まることなく駆ける。
やつはまだ<ライフルバレット>に切り替えることはできない。
「一発!」
もうヤツの目の前。
飛び上がり、拳を叩きこもうと腕を振り上げ、桂木目掛けて振り下ろす。
 その拳に、桂木はニヤリと笑って、自らの拳を、相殺するように、あてた。
「<ナックルバレット>」
瞬間、爆発音が響き、後方に吹き飛ばされる。
「近づきゃいいとか思ったか?」
「っつう・・・・」
 初めてまともに喰らった攻撃に腕がビリビリと震えている。
さっきのは超至近距離発砲スキルのようだ。
打ち出される弾は気力のようなもので、当たった個所は痣になっているが、弾は残っていなかった。
「お前はどうやって俺を止めてくれるっていうんだよ」
 桂木はだらんと力なく立ち、暗く沈んだ瞳でこちらを見ていた。
「そんなんで俺を止めれるのかよ」

 時間はあとどれくらい残っているのだろうか。
こんなんで間に合うのだろうか。
「もう、すぐ」
 呻きながら立ちあがる僕を桂木は不思議そうに見る。
「律正は総攻撃にあいます」
「・・・・そうか」
何を考えているのか分からない、感情のこもっていない声だった。
「ずっと榊さんが守ってきた場所を、踏み荒らそうとしている人たちがいます」
「・・・・・・・・そうか」
けれど桂木に変化はない。
「去年、あなたは榊さんを殺した。それでもヤツらはここを襲わなかった」
いまだ腕はズキズキと痛むものの、なんとか両足で立ち上がる。
「それはあなたがいたからなんですよ、桂木さん!」
この言葉がどんな風に届いているのか、僕には確かめる術がない。
「今はあなたがこの学園を守ってるんです!」
もう彼には何の言葉も届かないのかもしれない。
「榊さんが守ってきた場所は、今はあなたが守らないとダメなんです!」
でも。
僕にはできないことを桂木 修司はできる。
できるんならば、やらなければ。
 桂木はまたも両腕を上へと持ち上げる。
「・・・・だったら俺を早く止めろ」
僕は足を踏み出し、土を蹴る。
「言われなくても!」

 僕は再度まっすぐに桂木めがけて走りだす。
それを桂木は弾丸で防ごうとする。
「うおあああああああああ!」
 僕は叫び、桂木も同調するように叫ぶ。
「<ライフルバレット>ぉおおおおお!」
 桂木の両手が火を噴き、その弾丸は僕めがけて飛翔する。
僕はその弾が着弾する前に、一際大きく、目の前の地面を踏みしめる。
そのまま全力で跳躍し、弾丸の嵐の真上を通りすぎる。
「ばか、な」
 桂木の両腕は水平に上げられており、すぐさま上へと向けることはできなかった。
ただその顔だけを僕に合わせただけだ。
「くらえええええええ!」
 思いっきり頭を振りかぶり、全身をばねのようにしならせ、一気に頭を戻す。
それは桂木の顔面へとクリーンヒットした。

 桂木の体は引かれるように後ろに飛んだ。
そしてそのまま背中から落ち、止まった。
 僕は
「あべべべべべべべ」
と喚きながら地面に激突していった。
 桂木はすでに戦う意欲をなくしたように、全身の力を抜いて、寝そべっている。
「はは、ははは」
そして何故か笑いだした。
「この俺に頭突きねぇ・・・・ははっ、はははははっ」
最後の決め手が異様に気にいったらしい。
「何なんだろうねぇ・・・・もう全てがどうでもいい」
 僕はそこから、むくりと体を起こす。
「どうでもよくありません、もうすぐここは!」
「いいから聞けよ。お前は俺とあいつの仲に首突っ込んだんだ」
それを言われると黙るしかない。
ほんと、ごめんなさい。
「あいつもさ、俺みたいなのにうっとおしく付きまとってきやがったんだよ」
 そう言って桂木は話し始めた。
一年前と、それ以前の榊 恋との話を。


てすてす

comment

Secret

 これひど時報V2
menu.png menuH.png menuG.png menuB.png menuP.png menuW.png 
プロフィール

HENTAI ONISANS

HO
変態さんたち15人が書く共同BLOG。
まあ書いてるの実質数人なんですけどね。


  • twitter_logo_header.png
  • twitter_logo_header.png
  • 管理画面
  • 訪問者数(累計)
    最新記事
    最新コメント
    カテゴリ
    リンク
    著作権表示
    HabboHotelの画像に関する著作権は、Slakeに帰属します。

    meet meの画像に関する著作権は、株式会社Co-coreに帰属します。

    Sudden Attackの画像に関する著作権は、株式会社ゲームヤロウに帰属します。

    そのほかの画像に関する著作権は、各権利者様に帰属するんだと思います。

    いずれの画像に関しても無許可転載・転用を禁止します。
    まあ、それやっちゃってるのここなんですけどね。
    時間がねえ!
    時間ねぇー
    時間ねぇー
    アッヒャッヒャ!ヽ(゚∀゚)ノアッヒャッヒ
    病院行けっていった奴出て来いwww
    病院が来い
    バナー
    これはひどいな。
    バナーです。
    ご自由にお使いください。
    RSSリンクの表示
    この暇人め!
    時間給が円とすると
    更新履歴
    8月1日 オープン。   
    これはひどいな。
    これはひどい
    更新履歴
    (最終更新-8/14)

    Finetoday

    04 | 2024/05 | 06
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -

    *イベント情報

    現在開催しているイベントはありません。
    わっほい^^
    戦おう現実と(´・ω・`)
    deadend.png

    げんじつ! 3ろう 4ろう 5ろう 絶対にコレを消すなよ^^

    変態お兄さんズ:名言集
    ---最新---

    オオスミ(自宅兵士) スカート履いててよかった。



    ---過去---

    オオスミ(自宅兵士) かわいいかかわいくないかは問題じゃないんだよ。問題はパンモロできるかどうかなんだ。



    ファイム 今からヤるんだぁぁぁぁぁ!



    ことみ
    男の娘もいいね!



    暇人
    俺男の娘だから今女装してるんだ。



    ニタロ
    SRよりスナのほうが使い易い。



    くれない
    オレはファイムと精液が同じなんだ



    くれない
    ペドフィリアってかっこいいよね



    ざんちゅー
    水色パンツうひゃひゃひゃひゃwww



    カズタカ01
    痩せてるオレは可愛いんだ!



    くれない
    そのふとももがいけないんだ!そのふとももがオレを狂わすんだ!



    くれない
    パンツはいてるのは問題だろ。



    カズタカ01
    お前幻覚を聞いているんだよ。



    ファイム
    なんで暇人のカーチャンそんな素敵な声なんだ。



    ざんちゅー
    勘違いしないでほしい。俺がエロゲをやるのは愛がほしいからなんだ。



    ファイム
    最近、男の子がいいと思うんだ。



    オオスミ(自宅兵士)
    アヘ顔とか・・・
    アリだろ



    ファイム
    え、俺、童貞じゃないんだ。ごめんね。



    オオスミ(自宅兵士)
    ちょっともう少しで[同級生♂]が攻略できそうなんですよ。



    暇人
    今日から俺はアイドルだ!



    暇人
    2次元に性別の壁なんて関係ない!

    twitter最新3件
    『your diary』 ゆあ 応援中!