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こんにちわぁ☆ 私小学3年生、臥魏ノ邦野(ふしぎのくにの) アリスです☆
このたびはカズタカ君にやっちゃえやっちゃえと言われたので、やっちゃいますね☆
朝起きたと思ったらまた不思議の国にいまして、
またうさぎさんに声をかけられたんです。ティーパーティーに来ないかって。
なんとそのうさぎさん。持ってる時計がすごいんです。
なんと、かの有名なリンカーンが持っていたのと同じ時計!
私は思いました。「あははっ!いいカモだっ☆」
早速そのうさぎのティーパーティーに行ってきました。いいカモいっぱいだぁ//////
あぁ・・・・金目の物いっぱぁーい・・・・ハァハァ・・////
あら、なんか一匹だけ貧乏そうな薄汚いうさぎが隅にいるわ?手伝ってもらおうかしら。
「ねぇ、そこのあなた。何であなたはそんな端っこにいるの?」
「はぁ。実は父の会社が倒産しまして、周りからはからかわれ、借金のせいでまともな物も食べられず・・・。そして、このティーパーティーの招待状・・・セレブのみが集まるこのパーティーに貧乏人の私が呼ばれたということは、からかうためだけとしか思えません。でも、意地を張ってしまった。ほんとは来なければよかったのに・・・・・・・。」
「あら、じゃあそんな奴らに仕返しをさせてあげるわ。どう?乗る?」
「そんなことができるのですか!?できるのなら是非とも…」
「軽いことよ。隙をついていろんなものを盗るのよ。」
「わ・・・・私にそんなことできるでしょうか?」
「あなたには無理よ。私が盗るから、盗ったものをその袋に入れなさい。ふふふ・・・・腕が鳴るわ・・・・・」
~MISSION START~
~MISSION END~
「あら?びっくりするほどユートピア簡単だったわ。セレブってばか多いのね。」
「あわわわ・・・・お・・・・重すぎて動けない・・・・(by薄汚いうさぎ)」
「ほら、さっさと逃げるわよ。これ売ったらかなりの額になるんだからねっ!またセレブになれるわよ?」
「こんな荷物軽いぜっ!はははっ!早く売らねえとな!さあ行こうぜ嬢ちゃん!(by薄汚いうさぎ)」
「あ?姫様と呼ばねえと殺すぞこら?」
ブスッ
「あ・・・・・・・?(byうさぎ)」
バタッ
汚ぇうさぎのくせに何ほざいてんの?あははっ、あ・わ・れっ☆
さて、ウサギもくたばったしこれ売りにいくかな~。るんるんる~ん☆
ちかくに高く買い取ってくれるとこあるかな?
何億になるかな~♪
いっきには書ききれないので、次は続き書きますね☆