そう、時は2009年8月22日の夜中。
カズタカ「
新ジャンル考えようぜ」
最近なぜか新ジャンル系にハマっていた俺はカズタカにホイホイ釣られちゃったのだ♪
それからというもの苦労に苦労を重ね、無い頭を使い、勉強と旅行と体調不良にも負けず今までにほんの少しだけ書いてきたのだ。
そこでカズタカは考えた。
「それブログにうpれよw
ピャーww」
そこで私に拒否権はなかった。なので潔く不定期に連載しようと思う。
「見たくないけど、ホイホイ見てしまったんだ…。」
という人は好きにしてくれるといい。
私にはスレを立てる自信and頭andアイディアがないからね。
やあ (´・ω・`)
ようこそ、バーボンハウスへ。
まず落ち着いて欲しい。
うん、「また」なんだ。済まない。
謝って許してもらおうとも思っていない。
でも、この記事を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「ドン引き」みたいなものを感じてくれたと思う。
そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。
それでは始めよう。
新ジャンル「ぴたくーる」
おまいら、笑うなって。これでも真剣に考えたんだからさ。
商品名とか言うなって。そっから取ったんだからさ。
1[序章]
男「なぁ」
女「なんだ?」
男「なんで俺にしがみついてるんだ?」
女「君が好きだからだ」
男「なっ…////」
2[昼飯]
男「女~、昼飯食おうぜ。」
女「すまないが、両手が使えないんだ。男、食べさせてくれ。」
男「俺の体から手を離せばいいだけだろ」
女「それはできない相談だ。君を一生離したくないからな」
男「女……でも離せ」
3[テスト]
女「なんだ。こんな問題もわからないのか君は」
男「山が外れたんだ。もうどうしようもないんだよ…」
先生「カンニングをするな!おまえら、廊下に出ろ!」
女「なぜだ!」
先生「カンニングだからだ」
女「カンニングはしていない。教えてやったんだ。」
先生「そ れ が カ ン ニ ン グ だ !」
4[トイレ]
男「さて、漏れそうだ。便所行くか」
男「……なぁ、離れてくれないか?」
女「気にしないで用をたしてくれればいい。私は気にしないからな。」
男「俺が気にするんだが」
女「男が気にしようが私には関係ない。それより用をたして早く男子トイレから出てくれ。恥ずかしいからな。」
男「じゃあついてくんな(゜Д゜#)」
5[トイレ2]
女「トイレ行きたいんだが、女子トイレに行ってもらえるか?」
男「自分で入れよwww俺男だから入れねぇから!」
女「男……早くしてくれ……漏れそうだ…」
男「早くトイレ行ってよ!今漏らされたら俺にも染みるからやめてっ!?」
女「おとこぉ……」
男「わかった!わかったから!我慢しとけ!」
~誰もいない女子トイレ~
女「なんだかんだでやっぱり男は優しいな」
男「おまえが俺から少しでも離れてくれたら俺はうれしいがな…orz」
女2「~♪」ガチャ
男「!?」
6[帰り道]
男「女の家どっちだ?」
女「こっちだ」
男「じゃあここで。また明日な」
女「何を言っている。男の家に行くに決まってるだろう」
男「決まってねぇよ!っていうか自分の家に帰れ!」
女「ちゃんと家族には伝えてあるから大丈夫だ。」
男「マジかよ……親大丈夫か…。」
7[夜]
男「女は俺の部屋で寝ろ。俺はソファーで寝るからさ」
女「だから片時も離れないといってるだろう。寝るときも一緒だ」
男「いやいや!やばいって!それ無理!俺健全な男子だから!」
女「別に私は襲ってくれてもかまわないぞ?」
男「!?」
そう。誰から見ても「きめぇww童貞丸出し乙w妄想きめぇww」となるわけだが、
落ち着いてブログ名をみてほしい。
このブログ名を見たとき、君は、きっと言葉では言い表せない
「納得」みたいなものを感じてくれたと思う。
そういう気持ちを忘れないで欲しい
そう思って、この記事を書いたんだ。
だってこのブログそんなにひどくないんだもん。